日本の英語学習の間違い

日本の英語学習の間違い

日本では主に中学生から英語を学び始めます。

確か2020年度から、小学生でも英語の教科が導入されたかと思います。

2021年度から本格的に英語学習が導入されているはずです。

正直な話、今の子供達がどのように英語を学んでいるのかはわかりませんが、少なくとも20代以上の人達が学んだ英語学習は間違いだらけです。

「それだから英語が話せなくて当然」と言われる学習方法。

日本の英語学習は根本が間違っていたのです。

根本から間違っている英語学習

細かく言ってしまえばたくさんあるのですが、特にこの点に大きな間違いがありました。

読み書き重視

今一度思い出してみてください。

日本の英語学習は机に座って、板書がメインだったと思いませんか?

ただただ先生が教科書の内容を読み、説明し、黒板に書かれた内容をノートに写す。

ノート提出の為に生徒はそれを必死に書き写します。

それがメインだったと思いませんか?

そのお陰か、日本人は目で見る英語に関してはそこまで成績は悪くないはずです。

けれどリスニングはどうでしょう?

英語のテストでもリスニングはありましたよね?

ライティングの方の成績は悪くなくても、リスニングは苦手という人多かったのではないでしょうか?

英語のテスト用の英語はとてもわかりやすくゆっくりと話しています。

それが聞き取れなければ、ネイティブの発音なんか聞き取れるわけがありません。

聞き取る力を養わない教育が、リスニング力を下げているのです。

やたらと複雑に教えている

日本の英語学習では様々な文法を教えます。

しかし、実際に話す英会話で使わない文法を教えすぎなところもあります。

確かに使わないとしても、その補語の使い方を教えるという意味では必要かもしれません。

けれど、そこにそんなに時間を費やすのであれば、もっと英会話の部分に力を注げばいいのにと思ってしまいます。

英語を使う時は、文章ではなく、ほぼ会話ではありませんか?

本当に必要な英会話を蔑ろにしているので、英語が話せなくて当然なのです。

英語教師なのに英会話が出来ていない

日本の英語教師で、まともに英会話を出来る人間が圧倒的に少ないのです。

彼らの話しているのはジャパニーズイングリッシュであり、あれではネイティブには伝わらない場合も多々あります。

逆で考えると、拙い片言の日本語を話している外国人が、現地の人間に日本語を教えているようなものです。

ジャパニーズイングリッシュとしては合格点の英語教師ですが、本来使用する英会話が出来ているかと言えば実力不足なのが現実問題です。

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